- 恵比寿映像祭とは
- 恵比寿映像祭2023のスタートは中目黒のPOETIC SCAPEから
- 代官山ART FRONT GALLERY
- 景丘の家
- そして東京都写真美術館へ
- 自転車で走り回っていたので俺のBakeryでオヤツ
- 工房親CHIKA
- 最後はMEM
- 恵比寿映像祭2023は自転車使ってよかった
恵比寿映像祭とは
恵比寿映像祭は、平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際フェスティヴァルです。映像分野における創造活動の活性化と、映像表現やメディアの発展をいかに育み、継承していくかという課題について広く共有する場となることを目指してきました。
恵比寿映画祭と間違えやすいけど映画祭じゃなくて映像祭。
恵比寿映像祭2023のスタートは中目黒のPOETIC SCAPEから
最終日ということもあって東京都写真美術館(都写美)では冊子は配布終了とのことでしたが、POETIC SCAPEにはまだあったので1冊ゲット。
代官山ART FRONT GALLERY
スタンプラリーをクリアーしたいので近くの会場を回ってから東京都写真美術館に行きたいので、ALにまず行ったけど展示終わってた。会期確認しないで展示会場行くのよくKYOTOGRAPHIEでもやる。。。こういう時はやってると思うじゃん!なのでALからART FRONT GALLERYへ。自転車だから5分程度で到着。
このCHごとにデータ違うのは結構ずっと見ていられるなぁと思って見てた。
スケボーこれ出来なかったなー
景丘の家
ART FRONT GALLERYから恵比寿駅脇にある景丘の家へ。ここはコミュニティセンターなのね
今回の恵比寿映像祭 2023で凄く良かったのはこの施設の存在を知れたこと。こういう取り組みをしている場所はきっかけがないと知れないので。
ちなみに自転車の駐輪場はここ。一生懸命に坂登ったら下が駐輪場ですと言われドッと疲れた。。。
そして東京都写真美術館へ
恵比寿映像祭 2023のメイン開場を見る為の無料のチケットをいただきつつ、ここに来るまでにスタンプラリークリアーしていたのでトートバックをもらった。
けど、こういうイベントでもらうトートバック、小さすぎて使い道が皆無な気がするんだけど、もっと大きいサイズの普通に使えるサイズのが欲しい。
寝っ転がってみたり出来る展示
鉄パイプが突き刺さっているインスタレーション
作品の裏にサインがあった。
東京都写真美術館でいくつか展示されていた1つの作品だが、異なる場所の映像を複数のスクリーンで投影したりするのは流行りなのだろうか?結構増えている気がする。3面スクリーンで違う場所だったり、1つのスクリーンで2つの映像重ねたり。確かに写真とは違う表現方法だとは思うものの。人間そこまで器用に映像を脳みそで処理出来るのかな?Z世代はいけるとかかな?
自転車で走り回っていたので俺のBakeryでオヤツ
ピスタチオのクリームがサンドされたパン。お値段300円と少し高かったけど自転車で走り回って疲れた体に染み渡って美味しかった。
工房親CHIKA
MA2Galleryはお休みだったのでそのまま工房親CHIKAへ
現代アートすぎた…
MuCulはちょうどパフォーマンス始まったとかで見れなかった。
最後はMEM
久々に来た。年1回位で来てる?と思ったけど、多分恵比寿映像祭のたびに来てるんだな。
スタンプラリーはこれだけ集められました。こんな恵比寿映像祭2023でした。ちゃんちゃん。
恵比寿映像祭2023は自転車使ってよかった
POETIC SCAPE(13)や代官山(10,11,12)あたりは恵比寿の都写美(1,4,T)からは少し離れているので自転車使えてよかった。たぶん歩いていたら1日で今回まわった会場はまわりきれなかったと思う。こういう時シェアサイクルとか使えると便利。もし同じこと思ってる方いたらこのコード使うとLUUPのライドクーポン貰えるらしいので良ければどうぞ。
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