世界報道写真展2021を見に恵比寿の東京都写真美術館へ行ってきた
- 世界報道写真展2021を見に恵比寿の東京都写真美術館へ行ってきた
- 銃社会やばい
- リボーン
- ツールドフランスの写真
- コロナ関連の写真も多かった
- 昆虫の被害は想像以上にひどい。。。
- 世界報道写真展2021の感想
- 世界報道写真展2021概要@東京都
恵比寿の東京都写真美術館でやっている世界報道写真展 2021へ行ってきました。
【東京/もうすぐ閉幕】
— 朝日新聞 Arts & Culture (@asahi_event) 2021年8月3日
「世界報道写真展 2021」@wppjapan
📅 6/12(土)~8/9(月・休)
🗾 東京都写真美術館
📎 https://t.co/uMiAfGd6aH
「世界報道写真コンテスト」に出品された
計74,470点の応募の中から、
厳正な審査を経た約160点の入賞作品を紹介✨ pic.twitter.com/ZXpUXhdHDp
世界報道写真展2021の会場内は撮影禁止だったので、オフィシャルサイトなどのTwitterの埋め込み機能を使って紹介と感想など書いてみます。
銃社会やばい
これはアメリカでの銃社会をテーマにしている写真でした。ひと家族で10丁以上保持している事がわかる組写真で牧師さんですら大量に持ってる。一体何と戦う?もしくは身を守るのか?アメリカとかは本当にゾンビとか出るのか?というレベルで様々な銃が並べられている。
リボーン
こういうのがあるという事を知らなかった。でも気持ちはわかる気がする。こういうのがあるという事がもっと広がると助かる人が増えるのかもしれない。
あす開幕する #世界報道写真展2021 のプレス内覧会が開かれ、報道陣が続々訪れています。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から中止となり、2年ぶりの開催となります。ご期待ください。#東京都写真美術館 pic.twitter.com/DA6U53MGwO
— 世界報道写真展 (@wppjapan) 2021年6月11日
本物?と思うほど作り込まれた人形「リボーン」ベビー。子どもを亡くした人や現実の子どもの代わりとして所有している人に、「本物」の感情を引き起こすさまを、フォトグラファーが撮影しました。#世界報道写真展2021 #東京都写真美術館(恵比寿)で開催中 ※7/26は月曜日ですが開館です pic.twitter.com/wqIcbd6OTU
— 世界報道写真展 (@wppjapan) 2021年7月23日
ツールドフランスの写真
あ!宙を舞う自転車と倒れ込む選手。
— 世界報道写真展 (@wppjapan) 2021年7月8日
ポーランドで行われた自転車ロードレースでトップ争いを繰り広げた2選手の、激しいクラッシュの瞬間です(スポーツの部単写真3位)#世界報道写真展2021 #東京都写真美術館(恵比寿) pic.twitter.com/EJtWCoF4Ab
Bianchiの自転車の人の後輪が ひん曲がっている瞬間を捉えているのは写真ならではの決定的瞬間!と思った写真でした。
最近あったこの事故の写真かと思ったけど違った。
コロナ関連の写真も多かった
おや、これは何だ? つぶらな瞳のカリフォルニアアシカが近づく先にあるのは、白いマスク。プラスチックを含むマスクが、新たな海洋汚染を生んでいます(環境の部単写真1位)#世界報道写真展2021 #東京都写真美術館(恵比寿) pic.twitter.com/MsqROvwayv
— 世界報道写真展 (@wppjapan) 2021年7月2日
コロナは本当に早く終わると良いな。
昆虫の被害は想像以上にひどい。。。
#東京都写真美術館 (恵比寿)で開催中の #世界報道写真展2021、本日26日は月曜ですが10:00〜18:00開館しています。なお、8/2の月曜日も開館予定です。ご来場をお待ちしています✨https://t.co/w458L9DFjF pic.twitter.com/1BO8KPStgg
— 世界報道写真展 (@wppjapan) 2021年7月26日
こんなのどうしようもない。
世界報道写真展2021の感想
世界でどういった事が起きているのかというのが写真と合わせて見られていつも勉強になる。日本にだけいるとわからない事が本当に多いし、日本は良い国だなと毎回感じる事が多い。
世界報道写真展2021概要@東京都
2021年6月12日(土)~8月9日(月)
東京都写真美術館