Photographed by Yoshihiro Hirai

#IT系カメラマン の ヒライ ヨシヒロが日々写真やカメラについて思ったことを綴るブログです。

奥山由之さんの写真展「白い光 WHITE LIGHT YOSHIYUKI OKUYAMA 奥山由之」へ行ってきました

奥山由之さんの 白い光 写真展へ

奥山由之さんの写真展「白い光 WHITE LIGHT YOSHIYUKI OKUYAMA 奥山由之」へ行ってきました。

 

奥山由之さんの白い光 写真展の感想。展示の仕方が秀逸。展示の仕方にこだわっているため、同時に大人数で見れません。40分待ちとかもあるようです。朝一番か平日に行くことをオススメします。

そしてこの日は混むことが想像されるので別日をオススメします。が、日曜は休みなので4/14の朝一が良いかもしれません。

 

ギャラリーの方が別途奥山由之さんの今回の写真展への思いや考え方を説明してくれました。以下ネタバレになるのでご注意ください。

ギャラリーの方に奥山由之さんの今回の白い光 写真展を以下のように説明いただきました。

まず奥山由之さんの 白い光 写真展会場に入る際に懐中電灯を1個手渡されます。そして会場内は真っ暗でその懐中電灯を照らしながら写真を見ることになります。

奥山由之さんは真っ暗の闇の中、物音がした方に目を凝らしながら撮影したそうです。その時にストロボを炊くと突然目の前にそれが現れる。それを共有したいという事。


そのために会場は暗闇にした。ライトを当てる事で写真のストロボを表した。会場にガサゴソ音がし続けてたのは奥山由之さんが体験した状況を再現している。

 
普通の写真展は並んでいる写真をただ見る受動的な行為だが、ライトをかざすことで能動的に写真を見るということになる。この辺りを感じて欲しかった。


キービジュが花なのは敢えてミスリードしてもらうようにした。写真展の中身が気仙沼の写真だとわからないようにしている。

 
写真は気仙沼カレンダーにも使われていたもの。3.11の後に気仙沼に元気になってもらいたいという意味も込めて撮っている。

 

 この説明を聞いてから再度会場に入って見て見ると、また違った感じがします。ぜひ体験してみてください。