Photographed by Yoshihiro Hirai(ヒライ ヨシヒロ)

ヒライ ヨシヒロが日々写真を中心に思ったことをつづるブログです。

【プラモ狂四郎】今すぐ読む方法は?電子書籍化はいつ?伝説のガンプラ漫画を復刊させる唯一の手段を解説!

はじめに:ガンプラ界のバイブル『プラモ狂四郎』

1980年代、コミックボンボンで連載され、当時の子供たちを熱狂させた伝説の漫画をご存知でしょうか? そう、『プラモ狂四郎』(原作:牛次郎、漫画:やまと虹一)です。

現在の空前のガンプラプラモデルブームの原点とも言えるこの作品は、単なるホビー漫画の枠を超え、今なお多くのモデラーの心に深く刻まれています。

しかし、いざ「今読みたい!」と思っても、なかなか読む方法が見つかりません。まさに「読みたくても読めない」絶滅危惧種のような状態になっています。

「魔改造」の衝撃!全てのガンダムファンが熱狂した伝説の機体

本作の最大の魅力は、既製品のプラモデルを独自のアイデアで作り替える、今で言うところの「魔改造」という概念を世に浸透させたことです。(魔改造は薩摩模型同人会の南郷快山の言葉ですが)

山根のグフのヒートロッド、ガンダムの足に錘を仕込んだり……。当時のガンプラにハマっていた人たちが真似した、あの熱い魔改造とバトルの数々を、もう一度読み返したいと思いませんか?

ちなみになんで急にと思った方向けに補足しますと、たまたま本屋でこの「プラモ狂四郎 非公式ガイドブック」を見かけ購入し、よりもう一度読み返したくなった次第です。

プラモ狂四郎のやまと虹一さんのブログでも紹介されています。

kyamatospirit.blog.fc2.com

『ビルドシリーズ』の原点はここにあり!

今や大人気となっている『ガンダムビルドファイターズ』や『ガンダムビルドダイバーズ』。自分が作ったガンプラをスキャンして戦わせる、あのワクワクする設定の元祖こそが『プラモ狂四郎』です。

もし狂四郎が「プラモシミュレーション」という概念を生み出していなければ、今のビルドシリーズも、ガンプラバトルの熱狂も存在しなかったかもしれません。

かつて狂四郎達が示した「プラモは自由だ!」という精神は、令和の今もビルドシリーズの中に脈々と受け継がれています。最近のファンにこそ、その「原点」に触れてほしい。そう願わずにはいられません。

#こう考えるとプラモ狂四郎が無かったら、量産型リコや量産型ルカも存在していなかったかもしれませんね。

『プラモ狂四郎』を今すぐ読む方法はある?

現在、この名作を全巻手に入れるのは非常に困難です。

  • 古本市場: 数万円単位のプレミア価格がつくことも珍しくありません。

  • 電子書籍: 2026年現在、主要なストアでの配信はありません。

実は2018年頃、作者のやまと虹一先生ご本人が「諸事情で『プラモ狂四郎』電子書籍が延期になっているのは確か」(J-CASTニュースより)とコメントされており、現在もその「諸事情」が壁となっているようです。

参考:J-CASTニュース(2018年)

伝説のガンプラ漫画「プラモ狂四郎」電子書籍化、延期に... 作者・やまと虹一氏が明かした「諸事情」

Amazonで売ってはいますがプレミア価格の2万円くらいでここ1年は推移してきているようですが、今年2026年にはいってからは4万円程度まで上がってきているようです。

プラモ狂四郎の中古価格推移


「復刊ドットコム」でプラモ狂四郎好きの声を可視化しよう!

絶版になった本をユーザーの投票で復刊(再販)させるサービス、それが「復刊ドットコム」です。現在、ここで我らの『プラモ狂四郎』へのリクエストが受け付けられていますが、なんと現在の投票数はわずか「62票」。 正直に言います。この数字、あまりにも少なすぎます!

数千人、いえ数万人規模のファンが再会を待っているはずなのに、なぜ票が伸びないのか。 それは単に「ここでプラモ狂四郎の復刊・再販リクエストを募っていることが知られていない」、ただそれだけだと思うのです。


そもそも復刊ドットコムって怪しくないの?

「会員登録が必要だけど、大丈夫?」と不安に思う方もいるかもしれません。ご安心ください。

復刊ドットコムは、TSUTAYAで知られるCCCグループから派生した、20年以上の歴史がある「株式会社 復刊ドットコム」が運営する非常にクリーンなサービスです。

株式会社ブッキング(BOOK-ING、現・株式会社復刊ドットコム)は、1999年10月に日販と出版社29社により発足した会社。1冊から受注生産するオンデマンド出版を事業の中核として創業した。2009年4月1日には、カルチュア・コンビニエンス・クラブの100%子会社として再分社し、同年10月1日に、株式会社復刊ドットコムへ社名変更した。引用元→ブッキング - Wikipedia

【主な復刊実績】

  • 手塚治虫: 『ブラック・ジャック(単行本未収録話)』

  • 藤子不二雄A: 『藤子不二雄Aランド』

  • その他、数千タイトル以上の名作を、出版社との正式な交渉によって復活させてきました。

SDガンダムの漫画も復刊ドットコムで復刊販売してました!200票を超えると復刊される可能性が高いようです!

【復刊リクエスト・得票数200票OVER!!】
佐藤元がギャグ&パロディ満載で贈る「SDガンダム」草創期の大人気作が、ついに復刊!!

www.fukkan.com

つまり、ここに票を集めることが、止まっている「諸事情」を動かし、出版社を説得する唯一にして最大の近道なのではないかと考えました。


プラモ狂四郎を復刊希望する投票はこちらから!(3分で完了)

こちらが『プラモ狂四郎』のリクエストページです。

プラモ狂四郎 全6巻 (コミックボンボンデラックス版)投票ページ

この「62票」を、まずは100票、そして一気に数百、数千へと伸ばしていきましょう! 投票コメント欄に「電子書籍でも紙でも、とにかく読みたい!」「パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムをもう一度読みたい!」「魔改造の原点を令和に復刊させて!」という熱い思いを添えていただければ、さらに効果的です。そして投票後、ぜひSNS等で同じように拡散をお願い致します。

www.fukkan.com


最後に:ガンプラファンの力を集結させよう

かつてプラモデルを愛したすべての方達 そして、今のガンプラシーンを支えるすべてのモデラーへ。

転売ヤーから高額な古本を買うのではなく、正規の形で、作者や出版社に利益が回る形で、この伝説を本棚に呼び戻しませんか?

SNSでの拡散も大歓迎です。 

皆さんの1票が、止まった時計を動かす力になります。 もう一度、狂四郎たちと一緒に「プラモ魂」を燃やしましょう!

補足:やまと虹一さんの公式ブログはこちら

やまと虹一さんがブログを持たれているのはご存知でしょうか?プラモ狂四郎のキャラクター達の描き下ろしの絵等が多数掲載されれていますので是非こちらもご覧ください。

kyamatospirit.blog.fc2.com

yamato-koichi.fc2.net

補足:超戦士ガンダム野郎とSD武者ガンダム風雲録は電子書籍化済みです。

こちらの超戦士ガンダム野郎とSD武者ガンダム風雲録はすでに電子書籍化済みとなっています。

追記:プラモ狂四郎の復刊希望投票数が増えました!

このブログを書いた後から少しずつプラモ狂四郎の復刊希望票数が集まりつつあります。このブログが影響したのかたまたまなのかはわかりませんが、まずは復刊実績のある200票をまずは突破して欲しい!

 

2026/01/25、62票

2026/01/26、66票

2026/02/02、69票

2026/02/09、86票

2026/02/16、88票

 

↓プラモ狂四郎の復刊希望投の場合はここから投票です!

www.fukkan.com