2024年も残り僅かとなりましたので、今年人気のあった記事などを振り返ってみる。
第10位:LomographyのSimple Use Film Cameraの記事
Simple Use Film Cameraの記事が第10位。Simple Use Film Cameraも高くなってしまいました。
写ルンです 1,980円(ヨドバシ価格)
27枚撮り、1枚あたり74
Simple Use Film Camera 2,580円(Lomographyのオフィシャルショップ価格)
36枚撮り、1枚あたり71円
Color Negative 35mm ISO 400 3本パック6,880円(Lomographyのオフィシャルショップ価格)
36枚撮り、1本2,294円、1枚あたり64円
写ルンですも人気で売っていなかったりするので、Simple Use Film Cameraを1個買って、いろんなフィルムで撮影を楽しむというのはアリかも。
第9位:OLYMPUS PEN-Fのシャッターカウントを調べる方法
2016年に発売されたオリンパスPEN-Fのシャッターカウント調べる記事が未だに人気があるのは驚きですね。最新のPENシリーズとかでもできるのかな?
第8位:【ツールいらず】リコーGR2のシャッターカウント(シャッター回数)を本体だけで調べる方法
2015年に発売されたリコーGR2のシャッターカウントを調べる記事が8位。自分もですが、皆シャッターカウント調べるの好きね。リコーGR2のものですが、他のも使えるのかもしご存知の方いたら教えてほしいです。
第7位:広告ビジュアル制作業界最大手のamana(アマナ)が上場廃止!
アマナの上場廃止直後はよく見られていましたが、その後もアクセス数は少なかったものの見られていました。転職サイトなどを見ると社内はまだまだ苦しい状況が続いているようですね。数年は辛い状況続く感じかな?
第6位:京セラ サムライを買って撮ってみた
京セラサムライは今、同程度のものを買おうとすると1万円は超えてきていてフィルムカメラ高くなったなぁと感じる今日このごろです。フィルムそのものも値上がりしていますが。京セラサムライはハーフカメラで一眼レフタイプなのでかなり使い勝手は良いカメラです。
第5位:ブロンプトンの輪行ではころがーる必須!
ブロンプトンで輪行する時に必須と言える輪行袋です。もうこれなしでは輪行できない。転がすの超ラク!
第4位:渡辺浩弐さんの『開かずのカフェ』K-Cafeに行ってきた話
自分にとってはPCエンジンの人、という印象のある渡辺浩弐さんですが、その渡辺浩弐さんが経営されているK-Cafe。こちらは開かずのカフェと言われていましたが2024年は空いている日が多かったのです。2回ほど行ってみました。2025年は開くのか開かないのか楽しみですね。
2023.12.15 〜2024.12.15
— 渡辺浩弐 (@kozysan) 2024年12月15日
1年前に宣言しました通り、1年間にわたって「開かずのカフェ」を開けました。
Kカフェを愛してくださいまして、ありがとうございました!! pic.twitter.com/uKioPMyMiT
第3位:ニコンZfcでオールドレンズを使う人向けの注意喚起的な記事
これは当時ニコンZfcでオールドレンズを使おう!というのが流行っていたのですが、APS-C(ニコンは言い方違うかも)だと約1.5倍になるというのを伝えている人がいなかったので記事にしてみた感じですね。
第2位:【初心者向け】フィルムカメラをどこで買えば良いか悩んでいる人へ
フィルムカメラの購入が年々難しくなってきている気がしますが、「中古を買うなら実際に手にして保証等がしっかりしているお店で買うのがオススメです」という事ですね。もしくはPENTAX17のように新品を買うか。高いけど。あとは完全フルマニュアルのメカカメラ的なものであれば修理をしてくれる所が多いのでそういうカメラを選ぶとか。
第1位:レトロゲームをYoutubeでゲーム配信してみたくてレトロフリークを購入してみた
レトロフリークを使ったレトロゲーム配信の記事が通年通してずっと人気のある記事ですね。自分は普段MacBookPro+エルガド+OBSという組み合わせなのでMacユーザー向けではあるもののWindowsでも同様ので問題ないかと思います。
2024年も残り僅かとなりましたので、今年人気のあった記事などを振り返ってみました。
そんな感じで2024年にアクセス多い順にご紹介してみました。新しい記事をあまり書いてないというか下書きにいっぱいあるので、一気に来年は書き切る!という事を意識したい。下書きいれるとほぼ日の目を見ない。。。
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