- ロモグラフィーの12月のワークショップ「オリジナルサコッシュを作ろう!」に参加してきました。
- 少人数で、フラフラと撮影しながら秋葉原→アメ横へ
- いざ秋葉原のLomography+(実店舗)から出発!
- Lomo’Instant Wideで撮った写真がオリジナルサコッシュに!
- 最新のロモグラフィーのワークショップ情報は下記でチェック!
- おまけDiana Instant Square Cameraの説明書は要チェック!
ロモグラフィーの12月のワークショップ「オリジナルサコッシュを作ろう!」に参加してきました。
毎回Lomographyのワークショップは大人気でして、先月のに引き続き今月も当選!
今回は
- LOMO'INSTANT AUTOMATとLomo’Instant Wideどちらか貸し出し
- フィルム10枚
- サコッシュ
- アイロンプリント用紙代
これだけついて参加費用が税込2,500円!お得すぎる!!!
少人数で、フラフラと撮影しながら秋葉原→アメ横へ
当日の流れはこんな感じ。今回は参加者が少なかったでサラッと自己紹介して、皆Lomo’Instant Wideを選択して早速出発。
そもそもLomo’Instant Wideって何ぞや?
Lomo’Instant Wideは簡単に言えばLomographyのチェキワイドカメラです。
違いは色々とあるとは思いますが、大きな点はレンズが変更できたりする所でしょうか。
詳細などは下記公式サイトへ。
https://shop.lomography.com/jp/cameras/lomo-instant-wide/lomo-instant-wide-black-combo
いざ秋葉原のLomography+(実店舗)から出発!
秋葉原を少し歩いて、そこからアメ横まで巡って戻ってくるコースとなりまそた。
Lomographyスタッフの人とも和気あいあいとお話しながら楽しい時間を過ごせた。
そしてついにサコッシュのネタを発見する!
秋葉原の交差点にあった「元祖羽根付きたい焼き屋さん」の看板を見た瞬間にこいつでサコッシュ作りたい!と一目惚れ。
Lomo’Instant Wideで撮ったのがこちら。実際は3枚くらい撮り直した。チェキ系のカメラは覗き穴とレンズとがずれているから思ったように撮影するのが難しい!でもそういうのもLomographyの場合は「ロモっぽい!」というので前向きに捉えられるから良いのです。
ロモっぽいとは?
こんな感じで左下に三日月っぽい光が映り込んだりする事を全て「味」という事で前向きに捉える事。この前向き精神はかなり良い考え方だと思う。すごい素敵な考え方ですよね?
参考:ロモグラフィー10ゴールデンルール · Lomography
Lomo’Instant Wideで撮った写真がオリジナルサコッシュに!
チェキワイドのフィルムと完全に1:1の大きさ。これ面白い!スタッフの人がスキャンしてアイロンプリントして作ってもらいました。自分でスキャンとかするのかと思ってたので、スキャンの仕方がどうやったのかわからなかった。。。今度どうスキャンしたのか聞こうと思う。
ちなみに裏側はLomographyのロゴが入ってる!かなり気に入った!
最新のロモグラフィーのワークショップ情報は下記でチェック!
https://www.facebook.com/lomojapan
おまけDiana Instant Square Cameraの説明書は要チェック!
たい焼きの看板の前でたい焼き持ってるLomographyスタッフさんをパシャり。スタッフさん、今回発売になったDiana Instant Square Cameraの説明書にも登場する事になったから買ってくださいーと言っていたので、皆さん是非!
ちなみにチェキスクエアのフィルムを使うカメラです。